スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

広島平和記念日に考える

今日は原爆の日、広島平和記念日です。
テレビで平和記念式典を見ていて、いろいろ思うことがありました。

原爆の日

1945年の今日、米軍のB29爆撃機「エノラ・ゲイ」により、ウラン型原子爆弾
「リトルボーイ」が広島に投下されました。一瞬のうちに約14万人が死亡しました。
現在では、その死亡者は約27万人にのぼります。

そして、65年経った今日、初めてアメリカの大使が記念式典に出席しました。
いままで、広島に公式訪問がなかったことも、アメリカ側からすれば、「原爆投下は正し
かった」行為ですから、当然といえば当然です。

ちょうど、最近読んでいた本で、アメリカ政府による原爆開発における人体実験の
調査報告書があります。


原爆開発における人体実験の真相
この本に、イラク戦争でアメリカが核ミサイルの使用を望んでいたことが
書かれています。
核使用を正当化し、国際世論を味方につけるためにアメリカ政府は、イラクの
核開発疑惑を捏造していたわけです。

IAEA(国際原子力機関)の高官は、アメリカ政府の提出した証拠書類は、
いずれも粗悪な偽造文書だったと語っています。



いまアメリカと国連主導で、世界が核廃絶から平和へ向かっているかのような
イメージで報道がされています。裏事情を知らない多くの人は、これで世界が
よくなるかのような錯覚をしてしまいます。

核廃絶は本気か?

残念なことに、核廃絶のアピールの裏側にあるのは、イランや北朝鮮などの
国連非加盟国による核保有を非難し、新たな戦争の口実を作ることです。


失われた多くの命をさらに愚弄して、自らの政治的目的に利用することはやめて
ほしいものです。

核廃絶のもうひとつの裏事情は、アメリカが小型水爆のような放射能の検出され
にくい核ミサイルを80年代に開発していて、冷戦終結の後、古い核ミサイルが
不要になったということがあるようです。

小型水素爆弾はすでに巡航ミサイルやバンカーバスターの弾頭などに使われている
といわれています。

抑止力?

また、国内でも核廃絶を訴えながらも、「核抑止力は必要」という論調です。
これまでの軍拡競争とどこが違うのでしょう。
言ってることが変わっただけで、やってることはまったく同じです。

抑止力という名目で日本を防衛するのはまだ理解できますが、
この新聞記事にあるように、「アメリカと協力して迎撃ミサイルを開発し、
ヨーロッパ市場に輸出する」
計画は、日本が完全におかしな国になって
いることを示すわかりやすい例です。


最後に、
今日の広島の記念式典のように、国連事務総長が第二次大戦関連の場所を
訪れることに関連して思い出される特別なことがあります。

以前、国連のワルトハイム事務総長(在任1972-82)がアウシュビッツ
収容所跡を訪れ、花を捧げたことがありました。

しかし、当のワルトハイム事務総長自身が過去にナチス党員であったことが
暴露され、強制収容所における大量虐殺に関与していた疑いをもたれました。
彼が第二次大戦当時、働いていたのは、ロスチャイルド家の屋敷を利用して
作られたユダヤ人移送局だったのです。

第二次大戦・ユダヤ人と日本人の大量虐殺・国連・ロスチャイルドの裏には、
我々がまだ知らない深い闇があるようです。

世界平和を望んでやみませんが、闇に隠された事実が白日のもとに
さらされない限り、真の平和はありえないのではないでしょうか。


広島・長崎の原爆による犠牲者、第二次大戦ほか、これまでの無益な戦争で
失われた多くの命に黙祷を捧げます。

合掌

NAOKI

THINKER HP コンテンツ
戦争について考える「日本人が知らないニッポン」
THINKER ミニブック
戦争の仕組み

スポンサーサイト

⇒comment

Secret

プロフィール

twitterはじめました!
よろしければフォロー
お願いします!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
イベント情報
リンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。