口蹄疫事件について考える

いま、世間を騒がせている口蹄疫。宮崎の畜産業の方々はたいへんな打撃をうけていて心配です。

1997年の台湾における口蹄疫発生では、養豚業が壊滅するなどの過去の事例があります。

そこで、ふと思い出されるのが、同じ1997年には鳥インフルエンザの発生で香港で何十万羽という鶏が処分されたことです。

また、昨年の新型インフルエンザが登場する直前にも愛知県豊橋市で鳥インフルエンザが発見され、124万羽のウズラが処分されるという事件も起きています。

鳥インフルエンザも口蹄疫も、感染した動物に肉そのものは食べても人には感染しないとのこと。ここまで過剰に警戒するのは、さらなる感染を防ぐためでしょうが、大事な食料として育てた動物を無為に殺しているだけにしかみえません。

鳥インフルエンザの正体(2006年出版・ジョン・コールマン博士著)


ましてや、過去の前例からして、鳥インフル、豚インフル同様にバイオテロの可能性もあるのではと、つい疑ってしまいます。学校や親からは、疑ってはいけないよと教えられますが、社会には考えられないことがたくさんあります。起きていることの真相について過去の事例から推測をして、調べてみることが大事ではないでしょうか?

そこであくまで推測ですが、考えられることは、これらの鳥インフル・口蹄疫のウイルスの拡散は、アジアに食料危機をもたらす意図で行われている可能性があるということです。

近々、起こされるであろう経済崩壊から引き起きる食料危機の準備段階として、日本人の食料をあらかじめ減らしておく。

あの何万頭と処分されるかわいそうな牛や豚を見るとそのように思えてなりません。きっと育てた畜産家の人たちは、なにもそれぐらいの病気ですべて殺さなくてもよいはずだと思っているはずです。

それをしているのは、伝染病に関する法律に盲従している行政の側です。その方針を決めている大元は、OIE(国際獣疫事務局)であり、FAO(国連食糧農業機関)であり、あのWHO(世界保健機関)です。

伝染病にかかった家畜の扱いに関する規定も、WHOのインフルエンザに関するパンデミックの規定や国際決済銀行のBIS規制とまったく同じように、国際銀行家たちの都合で勝手に決められているものではないでしょうか。

表向きは、伝染病から人や動物を守るということですが、真に意図しているところは、世界統一基準の強制、それに伴う国家の産業の破壊と国家の破壊です。国を破壊しなければ、世界は統一できないのですから。

動物に対して、あのようにできる人たちの施政方針は、次の段階では人間に向かってくることでしょう。

NAOKI

※追記:道路封鎖して消毒を始めたことなども、2005年のロシアで起きたときのように、軍隊による道路封鎖→感染動物の隔離、さらには、すべての感染可能な動物への予防接種の実施、と同じ道のりをたどると思われます。そうなれば、シカやイノシシなどの貴重な自然動物などもウイルスを広める悪者として、ワクチンを打たれてしまうことになるのでは、と懸念します。

また、ニュース報道では、口蹄疫が人には感染しないことや肉を食べても感染しないなどの正しい情報を伝えて、人々を混乱させないようにすることが本来のマスメディアの役割のはずなのに、逆に人々の危機感を煽り、「早く感染を止めてくれ!国は何をやっているんだ!対応が遅い!どんどん自衛隊を導入して、片っぱしから処分してくれ!すべての動物にワクチンを打たないと!」という世論を形成しています。

新型インフルエンザ報道のときとまったく同じ構図です。
スポンサーサイト

⇒comment

Secret

No title

全くナンセンス。人体に影響ないから処分する必要ないといっているようですが、食しても影響はないが牛には必ず伝染するし例えワクチンをうったとしても伝染を遅らせるだけにしかならないのである。ましてや国際的にも国内でも流通させられない、漠然と飼育するだけでいいと言うのだろうか

No title

takachanさん、おちついて考えてください。
病気とは何か?
ワクチンとは何か?
畜産とは何か?
自ずと答えはでてくるはずです。そういうことです。鼻息を荒げることではありません。
プロフィール

twitterはじめました!
よろしければフォロー
お願いします!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
イベント情報
リンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR