スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ほしいものは……?

THINKERをはじめてから、
どうも「怒り」と「あきらめ」と「悲しみ」の間を
いったりきたりするようになった気がします。
世界で起きている現状を知れば知るほど、
自分たちにできることなんか、何も残されていなくて
無謀なことなのではないかと感じることもあります。

また、マスコミの言うことばかりが社会に浸透して
それを鵜呑みにしてしまう人、なんの危機感もない人、
自分さえよければ、他はどうでもいいという人……
そういう人に目がいくと、人間なんてこんなものか
と落胆してしまうこともあります。

きっと、THINKERのHPをみたり、このブログ
を読んでくださっている方は、いろいろご存知の方が
多いと思いますので、おなじような気持ちになったこ
とが一度や二度…(じゃすまないか)…あるのではな
いでしょうか。

こんなふうに、人間が信じられなくなったとき、怒り
がふつふつと沸いたときに、おすすめなのが「絵本」
を読むことです。

大人が絵本って…と思わないでくださいね。
これが、とってもイライラ・おこりんぼ病に効くんで
すから(笑)
やさしい気持ちになって、いろんな人を許せる心の状
態になって、はじめて人は話を聞いてくれます。
怒りが占領している心の状態では、あまり聞いてもら
えません。文章にも心の状態は如実に表れます。

そして、やさしい気持ちは、誰の心にも、ちゃんとあ
ります。少し奥まったところでほこりをかぶってし
まっている人はいるかもしれませんが、やっぱり誰に
でもあります。

やさしい心を引っ張り出したいときに、私がおすすめ
したいのは、『おくりものはナンニモナイ』という絵
本です。
作者/パトリック・マクドネル 翻訳/谷川俊太郎

41HS26SVM8L__SL500_AA300_.jpg


お話をかんたんに説明します。

猫のムーチは、大好きな犬のアールにおくりものをし
たいなと思いました。けれど、アールはなんでも持っ
ていました。なんでも持っている友達を喜ばせるもの
ってなんだろう?? ムーチは、探しにでかけました。

デパートには、最先端や最新がいっぱい売っていたけ
れど、どれもなんだか違います。いろんな人のところ
にも探しにいきました。
そして、やっとみつけたのです。
それは、”ナンニモナイ”でした。
ムーチは、とびきり大きな箱に、
”ナンニモナイ”をつめてアールにプレゼントしました。
さて、”ナンニモナイ”とは、いったいなんでしょう?
それは読んでからのお楽しみです。

とてもシンプルな絵で、ストーリーもシンプルで……
でも、私ははじめてこの絵本を読んだときに、
心が洗われるような気持ちになりました。
人間が本当に手に入れたいものも、すごく単純な気が
しました。

もし世界恐慌や食料危機がきたら、先進国の人の多くは
パニックになるのだろうけれど、たいせつなことに気が
つくきっかけにもなるんだろうなぁ。

LIECHAM







スポンサーサイト

⇒comment

Secret

プロフィール

twitterはじめました!
よろしければフォロー
お願いします!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
イベント情報
リンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。