プリンターでソーラーパネル

Print Buckyballs and Nanotubes on your Inkjet Printer to Make Solar Cells
「プリンターで自作可能」ナノテク太陽電池

元記事http://www.wired.com/wiredscience/2007/07/print-buckyball/


<転載開始>

The problem with solar power is that it’s so damned expensive. It doesn’t matter that there’s a free fountain of energy pouring down on every square meter of the Earth, if you can’t plug into it. Bringing down the cost of solar panels is the holy grail.

Figure that out, and everything changes.

Here’s a step forward. Researchers at New Jersey Institute of Technology have developed an inexpensive solar cell that can be painted or printed onto flexible plastic sheets. The process is so straightforward, researchers say, that home users might eventually be able to print their own solar cells with inexpensive inkjet printers. You could then slap the printed cells on your roof and start generating power.


The research, entitled Fullerene single wall carbon nanotube complex for polymer bulk heterojunction photovoltaic cells, is the cover story for the June 21, 2007 issue of the Journal of Materials Chemistry, published by the Royal Society of Chemistry.

Unlike traditional solar cells, which are made from purified silicon, these cells are made from organic compounds: carbon nanotubes and carbon fullerenes (also known as buckyballs).

Here’s how it works. The nanotubes are arranged with the buckyballs in a structure where they compliment each other. When photons of light strike this material, electrons are produced and captured by the buckyballs. The nanotubes act like wires, to extract the electrons, and allow the buckyballs to capture more. Connect it all together and you’ve got a power source.

Of course, the researchers hope to see these in use everywhere in the future. Here’s Dr. Somenath Mitra.

"Using this unique combination in an organic solar cell recipe can enhance the efficiency of future painted-on solar cells.
Someday, I hope to see this process become an inexpensive energy alternative for households around the world."

I’ll get my inkjet printer warmed up.

Original Source: NJIT News Release



Read More http://www.wired.com/wiredscience/2007/07/print-buckyball/#ixzz0nxanN2Pk


太陽光発電の難点は、導入費用がひどく高くつくことだ。地球のあらゆる地点で利用できる無料のエネルギー源があると言っても、導入できなければ意味がない。ソーラーパネルの低価格化は至上命題となっている。その方法が見付かれば、事態は一変するはずだ。

そのための一歩前進となる研究成果が発表された。ニュージャージー工科大学の研究者たちが、柔軟なプラスチック板に塗布または印刷が可能な低コストの太陽電池を開発したのだ。

製造工程が非常に簡単なため、将来的には家庭用の安価なインクジェット・プリンターで自前の太陽電池を印刷できるようになるかもしれないと、研究者たちは述べている。それが本当なら、印刷した太陽電池を自宅の屋根に並べるだけで、自家発電が可能になるのだ。

この研究は『ポリマーバルクへテロ接合型光電池のためのフラーレン単層カーボン・ナノチューブ複合体』と題した論文にまとめられ、英国王立化学協会が発行する『Journal of Materials Chemistry』誌の2007年6月21日号の巻頭を飾った。

従来の太陽電池が高純度シリコンを材料とするのに対し、この太陽電池は、有機化合物のカーボン・ナノチューブとカーボン・フラーレン(別名バッキーボール)を材料としている。

仕組みはこうだ。ナノチューブとバッキーボールを、互いを補完するような構造に配列する。光子(光の素粒子)がこの素材にぶつかると、電子が発生し、バッキーボールに捕えられる。

ナノチューブは配線と同じように働き、電子を取り出すため、バッキーボールはさらに電子を捕えることが可能になる。こうして生じる電子をすべて集めると、家庭用の電力が得られるというわけだ。

もちろん、研究者らの願いは、この太陽電池が将来的にいたるところで利用されるようになることだ。今回の論文の筆頭執筆者であるSomenath Mitra教授は、ニュージャージー工科大学のプレスリリースの中でこう述べている。

「この固有の組み合わせを有機太陽電池の製作に利用することで、塗布法による太陽電池の効率を高めることができる。この製法が、安価なエネルギーの選択肢の1つとして、いつか世界中の家庭で利用されるようになることを期待している」

さて、筆者も自宅のインクジェット・プリンターを待機させておくとしよう。

[日本語版:ガリレオ-伊藤由紀/高森郁哉]

WIRED NEWS 原文(English)


<転載終了>

僕らの手にとどくのは次の時代でしょうかね~。
今できることとしては、ソーラーパネルを買い電圧制御してバッテリーに充電する仕組みを作っておくことですかね。これだったら安価で5万円もあればおつりがくると思います。この先どんな世の中になるか分からないですしね~。多少の自家製エネルギーはあったほうがいいかと。それもメンテナンスの簡単な。


マッドマックスな世の中はないにしても,いつまで電気が供給されるかわかんないでしょうし。インターネットなんてすぐできなくなるかもしれませんし...あくまで妄想なんですが!!

無線機の勉強もしてみようかなと.....

STR

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