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11月THINKER夜の会のお知らせ・小沢一郎さんお話会レポート

【小沢一郎お話会レポート】
先日、国際情勢と日本・ユダヤ史に詳しい知人の方が、小沢一郎さんを名古屋に呼ぶ機会があり、その集会に参加してきました。

小沢さんが一般市民に何を訴えかけるのか、少し興味があったのですが、その会はオーガニックな食を大切にする市民の集まりと言うこともあって、政治的な話題より、食と地域コミュニティが話の中心となりました。とくに食糧自給率の向上と教育問題(いじめなど)の根源が核家族化にあることを小沢さんは訴え、政治は市民生活に直結した身近なものであると、穏やかな口調で話していました。また他にも小沢さん自身が「地元に田んぼを持つ農協の会員であり、田畑を手放してはいけない気持ちが強いこと」「日本の自給自足は可能であること」「採算がとれないから農業をやめる人が多いが、農業は採算がとれるかどうかでやるものではなく、生存のために必須なこと」「TPP対抗策として政府は企業が請け負うことを奨励しているが、企業は採算がとれるうちは手を出すが、赤字になればサッと手を引いてしまうので、企業に任せても解決策にならないこと」等々話し、他にも、「今の子どもは幼少期に他の子どもと深く触れ合う機会が少なくなっている」「喧嘩のやり方も知らず、どこまでやったら危険なのか経験不足なので、いざ争いになると殺すところまでいってしまう」「公立学校の教育現場でも権利を振りかざすモンスターペアレントを恐れて、教育やしつけがきちんとできない環境になっている」など、身近な教育問題も語っていました。

もっとも、会場の前の方で参加していた方の多くは高齢者であり、「TPP後の日本の行方」「自由党が他党と連立で政権を取る可能性」など、もっと政治的な発言を小沢さんから期待していたようです。日本の未来を憂う高齢者のその想いは熱い空気となって、後方からも感じ取れるほどでした。30代・40代の子育て世代は、食と子どもの未来を守ることに関心があり、会場内入口付近や客席後方で無農薬野菜やオーガニック食材の手料理、手作りの品々を販売しながら、小沢さんの話に耳を傾け、20代の参加者はほぼ皆無でした。そして、一歩会場を出れば、そこは名古屋の繁華街のど真ん中。ライブハウスが立ち並ぶ歩道に10代・20代の子が列をなし、世代間の関心の違いを浮き彫りしていました。

【なぜTHINKERが非政治的な立場をとるのか】

ちなみに私個人としては、小沢さんの人柄や政治を市民の身近なものにする姿勢に共感するところは多くありますが、政治的に小沢さん支持というわけではありません。政治的に誰の支持者でもないのです。誰支持でないだけでなく、政治的に憲法9条に賛成でも反対でもありません。というのも、国防に関する問題だけでなく、政治や国際情勢を追っていくと、世界情勢とそれに連動する国内政治は常に変化するものであり、状況によって悪が善に傾いたり、善が悪になったりします。恒常的なものではないからです。特に安倍さんに関してはただの売国奴ではないと考えています。最近のプーチン大統領との接近など、彼にはひょっとしたら、もう一つ深い考えがあるかもしれない。凋落するアメリカとの外交関係の次を模索している節があります。だから、「○○さんは良い!」「○○さんはダメだ!」などと断定することは非常にむずかしく、それどころか間違ってしまうことにもなります。

また、一般市民の側に目を向けてみれば、俗に言う「B層」以外で「ロスチャイルド・ロックフェラー」など金融権力の世界的陰謀を知る人々の間でも、政治的意見は分かれます。70代以上は小沢支持、団塊世代であれば反韓反中で安倍自民支持傾向があり、それが30代40代であれば、食と子どもの未来を守る想いから、大半は反原発・反TPPの山本太郎、三宅洋平支持の傾向を持ちます。なぜ、同じ情報を持っているはずの人々が異なる政治的意見を持つのか。それは、そもそも政治的意見というものが、人が考えているような理性ではなく「他者依存」に根差した精神性から発生するものだからではないでしょうか。

そして、「他者依存」の精神性は、もともと各人が幼少期に親との関係から外部的に作られたものであるため、普段、意識されません。自分ではそれを潜在意識下に持ちながら日常生活を送っていることに気づいていないのです。そのため、大半の人は「理性」の部分で受け止めるべき外からの情報を過去の体験に根差した「感情」の部分で受け取ってしまいます。自分の外で起きていることを「感情」で解釈し、自分のいいように自分なりの都合で曲解して受け取っているわけです。それを自分はもう大人だから、理性で受け取っているはずだと、思っています。そのため、他人と意見が違うと「あなたの方が間違っているはずだ」ということが起きます。
このような心理的な仕組みがあるために、同じ情報を持っているはずの人々の間でさえ、政治的意見が異なるという事態が発生します。

【なぜTHINERのお話会のテーマが陰謀を超え「ヒトの心の仕組み」まで扱うのか】

このようにヒトが外部から情報をいくら得たところで、それを感情の部分で受け止めている限り、内容がいくら良くてもその価値は半減します。このような事情から、マスコミが伝えない政治・マスコミ・医療の裏側の情報を伝えるだけでは効果が低いと考えるようになりました。

そこで、大人向けに開催する【THINKER夜の会】の毎月第3金曜(8PM~・スカイプ参加可)は、「エニアグラム」という手法を利用した「自分の心のクセを知る方法」と「自分のココロの扱い方」「家族・他人と上手く付き合うこと」を習熟するお話会およびワークショップを開催します。

また毎月第4金曜(8PM~・スカイプ参加可)は「シオン議定書研究」をテーマとし、先ほどの政治的意見の相違なども支配者層にプログラムされたものであることや、政治的意見を持たされるように仕組まれていることも、彼らが民衆の心の弱さにつけこんだ手法であることなどを学習していきます。
どちらも外部の陰謀を知るだけでは十分でなく、支配者の心の中や自分の心の中にこそ、知るべき知恵があるという考えに根差したものです。
幅広く知ることで、普段の生活に活用できます。ぜひご参加ください。

【11月のTHINKER夜の会】
どれも全国からスカイプ参加できます。参加費:各回¥2000-
会場:THINKERアトリエ(愛知県愛知郡東郷町)
最寄駅:名古屋市地下鉄「赤池」
会場住所・駅からの送迎・参加費の振込先(スカイプ参加のみ)等詳細は、下記「申込フォーム」にご記入いただけましたら、こちらからお知らせします

●11月4日(金)20:00-22:30
(※今回は前日のお知らせですのでスカイプ参加の場合、参加費後日振込で参加できます)
「今の日本、今後の日本について話しましょう」
安倍政権の行方は?小沢一郎の政権復帰はあるのか?第3次世界大戦を止めるプーチン 二転三転のアメリカ大統領選・大統領選でどう変わるニッポン
●11月11日(金)20:00-22:30
「古代文明・UFO・オカルト関連なんでもアリ」
NASAが地底人からの電波を受信、それに返信もできない地球の科学レベル
宇宙人と地底人は同一か!? 地底人と組んだナチス・ナチスと組んだ日本・今のナチス本部アメリカ
●11月18日(金)20:00-22:30
「エニアグラムを使って自分を知ろう」
人間はすべて九種類に分類できる・どうして他人とぶつかるのか・自分の番号を知ることのメリット・番号による心のクセを知る
(自分の番号特定までいけたらいきます。できない場合は次回になります)
●11月25日(金)20:00-22:30
「支配者の頭の中を読む・シオン議定書研究」
前回初回は貴重な戦前の議定書を持っていただいた参加者もいました。
次回は前回の復習「大衆は盲目なり」と「ダーウィン、ニーチェの効用」を扱います。
初めての方もサポートしますので、いつからでも参加できます。
↓申込みはフォームからお願いします
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b6682beb473578

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